アサイー
アサイーは豊富な栄養素を含む果実と言われています。
アセロラ
アセロラはビタミンCを豊富に含む果物として知られています。
イエルバ・マテ
イエルバ・マテは、南米ではマテ茶をハーブ茶としてリフレッシュを目的に頻繁に飲用しています。
カツアーバ
カツアーバはブラジルのインディオたちが、樹皮を煎じて飲用し民間療法やシャーマニズムで利用したと伝わっています。
カムカム
カムカム果実はオレンジの30倍、アセロラの2倍以上のビタミンCを含有していると言われています。
ガラナ
ガラナはブラジルの代表的なハーブで飲料なども開発されています。
キャッツクロー
キャッツクローはインカの原住民たちが健康を守るためにこの木の樹皮などを煎じて飲んでいたと言われています。
チャデブグレ
チャデブグレの実はコーヒ―豆に似ており,焙煎されてコーヒーの代わりに用いられ「cafe do mato」と呼ばれています。
パフィア
パフィアは「Para Toda](すべてに役に立つ)とも呼ばれています。
マカ
マカはアンデス山地の過酷な環境でも十分に生育できる強靭な植物で、豊富な栄養素を含みます。インカの時代よりインディオたちに栽培され、様々な逸話を残し現代に至っています。
ムイラプアーマ
ムイラプアーマはアマゾンの先住民たちが、健康のために根・茎・樹皮を煎じて飲んでいたという伝承があります。
紫イペ
紫イペは熱帯雨林の原住民たちに古くから健康のために用いられていたとされ、グアラニ・チュピのインディオたちは現地語で「タジ」(活力を漲らせるという意味)と呼んでいる様です。